今年もあと2か月

今年もあと2か月となりました。激動の2021年はまだ終わっていない。多分、離婚以上の激動はありえない(はず)。そんな2021年もあと2ヶ月で終わるなんて、うれしかったりほっとしていたり若干の寂しさがあったり。

人の裏でサポートするのではなく、自分で家を借りて住むというのは初めての経験です。大学も勤めも家から通っていたし、勤めを辞めて留学をしたが、それも当時の彼(外国人)の帰国について行ったから、住むには困っていなかった。

1回目の離婚のときは、子供が幼児だったので実家の世話になりました。父母に保育園の送迎を半分お願いし、扶養手当を頂きながら夢の国に出勤しました。その後、最近離婚した方の元パートナーから「一緒に暮らしたい」と言われ、舞い上がって、扶養手当を放棄して一緒に暮らし、結婚から離婚。

その元パートナーは、私と別れた後又シンママと付き合っている。そして一緒に暮らすことを視野に家のローンに加えて未使用ボックスカーを10年ローンで購入。(本人談。加えて離婚が成立していなかったので若干アウト)

彼は、お相手の方が扶養手当を頂ける権利を放棄して彼の欲求に尽くしていることを理解しているのか。「僕と同じように不幸な子をもう増やしてほしくない」と言った、私の子供の願いはおそらく彼には届かない。

今日はその人の誕生日。

2022年はどんな年になるか、どんな年にしたいか。

少なくとも、この人のことを一刻も早く頭から追い出したい。そのために今日もヨガと仕事を頑張る。

自分に優しく、人にやさしく。(順番を間違えてはいけない。あくまでも自分が先。)


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