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084 テレビ3:和田家の男たち(ネタバレ注意)

  『和田家の男たち』 が終わった。 金曜夜の大人のファンタジー。遅い時間で1回くらいは見逃した気がしますが、全然大丈夫。今回も自家製梅酒のお湯割りとともに楽しみました。 主人公の優君はインターネットに記事をアップする記者、義理父さんはニュース番組ディレクター。義理父のお父さん(優君の義理祖父)は元?新聞記者。 毎日自分の目の前に起こる出来事に、真摯に対応していくと、人生が素敵な方向へ進んでいく。優君はひょんなことから小説家に。義理父さんは義理祖父さんとニュースサイトを立ち上げ、記者魂、テレビマン魂で登録者数100万人を超える。そしてそれぞれに新たなパートナーも見つかり、ピカピカの笑顔。 「こんな話、ありえない!」と懐疑的な方もいらっしゃるかもしれない。大事なのは、自分の正義とか、目の前の出来事にどれだけ自分の心配りをできるかだと思います。泣き虫弱虫だった優君は自分がやりたいことやほしいものを主張できるようになり、義理父さんは正義を振りかざす方向を知り、義理祖父さんは自分の気持ちに正直になれるように。優君はドラマの中盤で一度炎上してしまうのですが、炎上してもまた立ち上がる。誰だって失敗はあるのだから、失敗してもまた立ち上がればいいじゃない。それだけの話。 キャストもなかなか面白い組み合わせでした。相葉雅紀さんと佐々木蔵之介さんが義理親子役とか、段田安則さんがじいちゃんなんて、ありえない話じゃないところをついてくる。また、それぞれのパートナーの方も素敵で、最後のウェディングドレスはやはり!さすが!!圧巻でした。 相葉雅紀さんのこの時間帯のドラマ、好きです。以前獣医さん役をされていたのも素敵でした。金曜深夜で、寝不足を気にしないで楽しめる。

ルーズソックスと木村拓哉

このガム 知っていますかというツイートを見た。 ガム自体すごく好きではないが、このガムは人からもらって数回食べた記憶がある。味は忘れてしまったので、すごく印象的なコーヒー味ではなかったのだろう。ただ、視覚だけで覚えていたこのガム。 子供時代にはどこでも売っていたこのガム自体がツイートの対象になるなんて、しかもそのガムをリアルで食べた経験があるなんて年取ったな自分、とリツイートしたら、いいね!数が私史上最高。 自分では当たり前だと思っていたことが、既に当たり前ではなくなっていること、「えー知らない😀」と返されることが多くなり、知らず知らずのうちにアダルト世代になっていた。 世代間ギャップでいうと、最近「ルーズソックス」が一周回って今のギャルたちの間ではやっているという話。彼女らのお母さん世代が制服のスカートにルーズソックスをあわせていた世代で、お母さんのおさがりのルーズソックスを履いたり、令和ではカラールーズソックスもあるとか。令和版ルーズソックスは膝丈のソックスを足首まで下ろして履くとのこと。確かに平成版ルーズソックスは、たるませたところが靴の外にはみ出して地面を掃いていたりして、汚いなと思った記憶がある。令和の若者は綺麗好き。 ルーズソックスが流行っていたころ、木村拓哉が「ロングバケーション」や「あすなろ白書」でブレイクした。木村拓哉ブームは上ったり下ったりしながら、今では知らない人がいない位のスーパースターになっている。木村拓哉のお嬢さんたちの影響で若者がDVDなどで「ロングバケーション」を見たりして、渡哲也さんやオードリーヘップバーンのように、時代を超えるスターになっている。 自分の体験や、今まで当たり前だと思っていたことが知らずのうちに当たり前ではなくなっている。時代感覚を随時アップデートしないと、「AKBを二人、目で妊娠させる」などという勘違い発言を公の場でしてしまう痛い大人になってしまいそうだ。

テレビ02

今日は土曜日。出かけていたのもあるが、朝からまだ一度もテレビをつけていないことに気が付いた。 テレビ離れ加速中。 小さいころからつい最近までテレビのたれ流しが続いていた。朝は番組のコーナーで大体の時間を把握し、夜はニュースを見ながら夕食を作ったり食べたり。食べ終わったら面白い番組やドラマを見たりして風呂に入って寝る。以前は録画できるテレビがあったので、週に10番組くらい録画して週末にまとめて見ていた。 今の生活、60インチの大画面も録画できるテレビもない。元パートナーとの警察沙汰大ゲンカの末やっと持ち出した40インチの、録画できないテレビで、週末は子供とサザエさんか 相葉マナブ でチャンネル覇権争いをしている。テレビを見ながらご飯を食べる生活は当分続くかもしれないが、一緒のテレビ番組を見ることで子供とコミュニケーションを取っているので、それも悪くない。 私が子供と同じくらいの年だったころと比べると、今ではテレビ以外のお楽しみが増えてきた。それに伴いテレビに頼らない時間も増えつつある。YouTubeで音楽を聞いたり、ヨガをすることもある。 最近のテレビ番組の構成が、消費活動が活発な若い世代向けになっているという話を聞いたことがある。逆に言うと「消費活動が活発な若い世代」から少し外れてしまうと、全体にガチャガチャワサワサとした作りを受け付けられなくなり、究極的には切り捨てられていくのだろうか。 まあいいさ。テレビ見なきゃ死ぬってわけでもないし、ニュースはどんなソースからでも知ろうと思えば知ることができるし。地震速報と選挙速報はテレビが一番早いと信じていますがね。

テレビ

テレビは見るとはまるので、1クールにドラマは1つだけと決めている。 今秋のドラマは 続きっぽい ものや恋愛系など豊作ぞろい。決めかねていたが 「和田家の男たち」 にした。相葉雅紀さん深夜時間帯のドラマは、仕事や家事が終わってほっと落ち着く時間にお酒を飲みながら見る大人のドラマの味わいがある。相葉君が同じ時間帯で演じてた「僕とシッポと神楽坂」も大好きなドラマの一つ。 引っ越すまではテレビがないと生きていけないと思ってた。散々喧嘩してやっと持ち出した40インチのテレビ1台。録画はできない。でもYou Tubeでヨガをやるようになって、パソコンで見逃し配信が見られることがわかったら、テレビがなくても生きていけるんじゃないかとさえ思えてきた。テレビ1台に、あんな不毛な喧嘩を中身の薄い元パートナーとした過去の自分が可愛くもあり、恥ずかしくもある。