127 水星逆行2


今大人気のミスドウィタメール。一挙に全種引き寄せた😁

 子どもと車で買い物へ。直進を信号待ちしていると、信号が黄色から赤に変わるか変わらないかで左側から突っ込んでくる青のボックスカー。運転手は元パートナーだった。こちらの車の右側に触れそうなくらいの鋭角だった。

怖かった…

よほど急いでいたのだろう。まだ関係が穏やかだったときなら多分停車するくらいのタイミング。朝からパチンコに出かけていて、ニアミス彼女から着いたよLINEでもあったのだろう。何もなければまだまだ粘っている時間…。

彼の車が来た方角や当時の状況からここまで推測できる。

彼は何も変わっていない。

昨年の春。子供が中学校へ上がる時に別居を試みたのだが、引っ越し先学区内の中学に子供が入りたい部活がなく、契約直前で解除。結局、卒業した小学校の向かいにある中学校に通うことになる。その後部屋はすぐ決まったものの、リフォームで1か月待たされ、「早く出ていけ!」としびれを切らした元パートナーが部屋で暴れて警察沙汰。

そんないきさつがありまして、離婚前の住居からバス通り1本隔てたところに住んでいる。元パートナーとは顔を合わせたくないので、通りの向こう側には極力行かないように、コンビニも少し遠めの店に行く。あと2年の辛抱と言い聞かせて。

ここで「遭って」しまうなんて、これも水星逆行なのか?

で、ミスド。平日でも出来上がりと同時に長い行列ができる期間限定品が、行列もなく普通に買えました。子供が左縦2つを、私が右縦2つを食べました。いつもなら遠慮する単価だが、波動を上げ、邪気払い。

寝られない夜が明けて思い出した。

1回目の離婚。子供の父親との離婚調停の帰り、信号を渡ろうとしていたところで彼の車が突っ込んできた。とっさに横断歩道を引き下がったが、車を運転していた彼と目が合っているので、確信犯認定。

会うは別れの始め。どんなに仲の良い夫婦でも、「死」という別れが来る。

だとしても、私の別れはどうしていつも命からがらなのだろう…。

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