2冊目モレスキン。初モレスキンは黒。

今までほぼ日手帳を使っていたのですが、最近は種類が多すぎるのと、カバーに好みの色が無かったり、予算と釣り合わないことも。しばらくバレットジャーナルも真似てみたのだが、ノートに元主人の悪口ばかりを書いている自分が嫌になり、離婚を機に断捨離。

せっかくスマホを持っているのだから、スケジュール管理はスマホに任せて、日々の雑記ノートにすることにしました。書くことは嫌いじゃない。書くだけじゃなく、映画のチケットや駅のスタンプ、家計簿にもなるし、夢を語る場にも。

自民党新総裁の岸田氏がインタビューで、小さなノートを持ち歩いていていろいろなことを書いていると話していた。インタビュアーが「見せてくれませんか？」とお願いするも、「人の悪口もいっぱい書いているので…」とやんわりお断りしていました。でもわかるな、その気持ち。

赤が素敵なこのノートに来年もお世話になります。あ、筆記具はフリクションです。