Don't take it personally
直訳すると「個人的に受け取らない」という意味。
私が勝手に人生の師匠と仰いでるArisaさんが話していた言葉。意味は、自分が一生懸命やったのならそれでよい。それをどう受け取るかは相手の問題。
Twitterを見ていたら、ある人の言葉が刺さった。
人付き合いで失敗する人は「知ってほしい」「わかってほしい」「好かれたい」の3つの思いが強い。(中略)この気持ちが入るほど、人を不快にさせ、誤解を招き、嫌われる。
この3つの思いが強く、自分が相手にしたことの評価を求めすぎてしまい、「個人的に受け取る」状態になるのだろう。
過去2回の婚姻関係は、おそらく双方がこの思いで動いていて失敗したのかもしれない。お互いが相手に対して「何もわかってくれない」OR「何もやってくれない」→「こんな人とずっと一緒にやっていきたくない」となってしまったのだろう。
反省反省…
この3つの思いを全てゴミ箱に捨てられれば、一皮むけたいい女になれるかしら。
人生百年時代。先日亡くなった瀬戸内寂聴さんは、子供がいながら駆け落ちして出家して小説家になって…というオンリーワンな人生を歩まれた方と伺った。私もそれに見習ってもうふた花くらいは咲かせたいものだと虎視眈々😏
寄せ植えにし替えたガーデンシクラメン。少し元気がない花がいるが、そのうち伸びるだろう。
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