111 新芽 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 1月 07, 2022 去年12月4日今年1月3日年末年始は天気が悪かったので心配しました。先月初めに2つ出ていた新芽が5つになっていました。8つ植えたので、あと3つ。出るか出ないかは彼ら任せ。出ればうれしい。でなくてもしょうがない。今年は、去年更地になったところを耕し、種を植える1年だそうな。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
158 ごあいさつ - 2月 22, 2022 おととし結婚された担当美容師さん。お相手はご自身がオーナーを務める店の元アシスタントさん。去年春彼女はスタイリストさんに上がり、そこから正式にお付き合いが始まり、スピード結婚されたとのこと。 結婚後、この若いカップルはオーナーさんご実家のすぐ近くに新居を建てられた。注文住宅の一戸建て。昨今のコロナ禍でものが入ってこない、木材の供給が遅れてるなどで、引き渡しもずいぶん待たされたとのこと。しかも、引き渡しが終わっているのに食器洗い機が設置されていないとか(!) 今月最初にパーマをかけに行ったとき、次の日が火曜定休日で、引っ越しをするのだと嬉しそうに話していた。毎日ご夫婦で忙しく働いていらっしゃるので、引っ越しの荷造りが全然できていないとこぼされていたが、きっと若い力で乗り切っているだろう。 春は引っ越しの季節。私もこのブログページを引っ越すことに決めました。 2年前くらいに勢いで開いたnote。何気なく思い立って再開してみたら、好調に「スキ」を頂けている。ブログにはブログの良さがあるので、このページもまだ残しておきます。 新しいページは こちら です。ありがとうございました。 (続きはこちら)
誕生日 - 10月 24, 2021 子供の誕生日。ティーンエージャーに突入しました😆 元パートナーには1番目妻との間に息子がいて、月2回面会に来ていました。その子とうちの子供の誕生日は偶然にも同じ日で、毎年合同誕生日会でケーキ2つ買ってお祝いしました。 今年は二人でこじんまりとお祝い🎂 いつものように ピザ と アイスケーキ を買って、ワインとブドウジュースで。 それにしても、13年。大した怪我もなく生きてくれているのが最大の親孝行です。これからもよろしくね。 (続きはこちら)
136 アイドルスター - 2月 01, 2022 トシちゃん(田原俊彦さん)の写真集が発売された。(特にリンクは必要ないかな) 小学校高学年から中学生頃、ちょうどアイドルスターが気になる頃、トシちゃんやマッチ、聖子ちゃんなどが活躍していた。昭和歌謡界の黄金時代。友達は中森明菜の追っかけに一生懸命になっていた。 私はシブがき隊が好きだった。彼ら位からアイドルスターは歌だけではなくコントや司会、俳優業等幅広く活躍するようになってきた。それと同時に、ベスト何とかなどの歌番組がだんだんすたれていったように感じる。 シブがき隊が活動していた時だから、もう数十年前のこと。彼らが自分たちのラジオ番組で「ジャニーズのアイドルで誰が好きなのかで話している人の年代が分かるよね」という話をしていて、なるほどと思った。私より少し上なら(新)御三家の名前が出るだろうし、今の中学生はキンプリやスノストの名前を挙げるだろう。そして、キンプリやスノストメンバーの親世代で、メンバーの名前と顔が一致しないのは私だけではないと信じている。 最近のメディアはテレビラジオだけではなく、衛星放送もチャンネル数が多くなったし、多種多様の動画配信サイトがある。最近のアイドルスターさんたちも、歌や映画を出せばよいというものでもないから大変だろう。学を付けてクイズ番組やニュース番組で活躍する人たち、コンサートでの経験を生かして裏方仕事をする人たち。みんなそうやって活動の幅を広げ、認知度を高めている。 「職業は田原俊彦です」「(同左)木村拓哉です」と認識されるアイドルスター、木村拓哉の後は誰だろうか? (続きはこちら)
153 ロコ・ソラーレの前向き力 - 2月 18, 2022 連日熱戦が続く北京オリンピック。 カーリング女子予選、対アメリカ戦にて。試合のダイジェストを翌日のニュースで見ましたが、最後の最後で逆転して1勝。 アメリカ戦の前2戦がカナダと韓国で、いずれも敗退。アメリカは世界ランキングで日本より格上との事ですが、アメリカ戦の前に徹底してメンタルをポジティブな方向へもっていこうとみんなで努力したとの事。明るい言葉を掛け合ったり、アメリカ戦でミスショットがあっても 「これはこれで新しい技!」 と前向きにとらえることで、チーム全体の雰囲気がよくなり、乗り切れた。 このニュースを見て、過去2回の結婚に思いをはせた。 おしどり夫婦に「夫婦生活の秘訣」を聞くと「喧嘩を翌日まで持ち込まないこと」と大体返ってくる。意見の相違はその場で解決し、終わったら引きずらない。二人の元夫はそれが出来ない人でした。 二人の元夫は、性格がとてもよく似ている。自分に甘く人に厳しい。相手の失態をいつまでも覚えていて、いつでも「あの時はああだった」と導火線にして怒る。言葉足らずのくせに、1言えば100分かっているはず、何があっても自分は100%悪くないとの思い込み等。 夫婦喧嘩をする。最初は1日から長くても3日位冷戦状態が続けば元通りだったが、回を重ねるごとに冷戦状態がどんどん長くなり、二人目の方は別居前の3か月間リアルに言葉を交わすことも、一緒に夕飯を食べることもなくなり、ご飯は別室、喧嘩はLINE、リアルに喧嘩したら警察沙汰という恐ろしさ。 カーリング女子。スピードスケート女子のパシュート。4年間準備してきても大舞台で必ず成功するとは限らない。むしろ平野歩夢選手の様に失敗しない方が珍しい。気がネガティブになったときに戻せる根気強さを持っている人が最後には勝つ。そんな前向き力の大切さを未来の大人にも教えていきたい。 (続きはこちら)
123 玉の輿 - 1月 19, 2022 今日1月20日は 「玉の輿の日」 そんな日があるとは知りませんでした。 時は明治時代。アメリカの金融財閥モルガン商会創立者の甥ジョージ・モルガン氏が、日本人芸妓さんに求婚した。芸妓さんは恋人がいたようで、「見受け金4万円(現代の価値で8億円弱)で考えます」とジョージさんに話しました。 芸妓さんは冗談でしたが、ジョージさん、この8億円を本当に払ってしまったんですね。 それで結婚した、という話。 全世界の結婚可能な大人に平等なチャンス「玉の輿」。 勿論、シンママの私にもチャンスと希望は無限大。 そこへ行くには、自分の恋愛環境をそこまでもっていかなければならない。 SNSが発達した現代、男女の出会いの場はリアルのみならずインターネット環境にもあふれている。出会い系サイトはいくつか使ったことがあるが、それこそピンキリ。一晩のお相手を探すサイトから発展したもの、大手ポータルサイトがくっついているもの、仲人会社が運営しているもの、ちゃんとしっかり入会料を取って、身元の証明をしないといけないもの等。お医者さん限定型というのも見かけた。医者ではないのでもちろん入れない。 あくまでも個人的感覚だが、「女性無料」の出会い系サイトには、玉の輿に乗れそうなお相手はいないと確信している。なぜなら、 →「女性無料」の出会い系サイトは男性側がポイントを買わなければならない →2,3回サイト上でメッセージをやり取りした後、LINEのIDを教えてくれと言われる →LINEのIDを貰えればやり取りを続ける 人生のこれからを共に生きる(かもしれない)人を安上がりに探そうとするレベルでうろうろしていても、玉の輿体質に乗ることはできない。 違和感のない程度に少しだけ無理をして、入会金、月会費を払って「探しているんだ!」という意気込みの元、誠実にやり取りをしていけば、私の様に2回も離婚する羽目にはならないはず。 (続きはこちら)
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