143 中川家礼二、バカリズム、友近
お笑いネタから思い出したこと。
ここ、期末テストに出ます。ちゃんと押さえておくように(嘘です)
餃子(この時の餃子。単品2人前)を見ながら考えてね😉
正解は…
「異性形態模写が秀逸」
でした。
中川家礼二さんの「大阪のおばちゃん」ネタ。『秘密のケンミンショー』大阪編に出てきそうな、飴ちゃん配りそうなおばちゃん。お兄さんの剛さんとのネタですが、個人的には礼二さんの方が違和感がないと思います。
バカリズムさんは『架空OL日記』という、HULUでやっていたドラマが大好きでした。そもそもはバカリズムさんがOLさんになりきって書いていたブログがドラマになったとの事です。映画化もされましたが、残念ながら見られませんでした。
そして友近さん。愛知県西尾市とコラボ中の宅配ピザ店プロアルバイター西尾さん。友近さんについては語ることすらおこがましいです。『有吉の壁』でもたまに見かけますが、彼女が出るだけで番組が引き締まるのはさすがです。
風貌も含めて「いるいる、こんな人😆😆😆」と爆笑できるのは、演技力と人間観察からくるなりきり力、あとはキャラクターの設定が細かいのも笑えます。西尾さんの「プロアルバイター」字面で解釈すると、アルバイトという「職業」をプロでされている方という意味になりますね。フリーターではないところが西尾さんの気質を表しているのでしょうか。
などなど、いろいろ考えると止まらない。
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