三者面談 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 7月 02, 2021 初めて尽くしの中1生。初めてのテスト、初めての三者面談、初めての…。テストの成績が芳しくなかったので、更に気が気じゃない母。テストの成績は出てしまったのだから、どうしょうもない。ただ、課題を出していないのはやっぱりいけないよね。子供が勉強したいと思わせるのはどうしたら良いのでしょうか?人に言うばかりではなく、私自身も何かちゃんと勉強し直そうかなと思い始めました。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
ぎっくり腰 - 9月 30, 2021 勤め先の社長さん、私より5つほど年上。会長のお父様から会社を引き継ぎ、20年以上は社長業に携わっている。コロナ禍でなかなか厳しいけど相応の業績を出せていて、とても尊敬している。 その社長さん、咳をしたらぎっくり腰になった。咳でぎっくり腰というなかれ。咳くしゃみはパワーを使うので、意外とぎっくり腰になりやすいとか。いつもは背筋を伸ばして早歩きで颯爽と歩いているのだが、ぎっくり腰後は背筋が曲がったまま、歩き方もおぼつかない。で、仕事にならんとコンビニご飯の後早退。 そして今日。大丈夫かなと思って出勤してみると、いつもの席でお仕事。「背筋は伸びるようになってきたけど…」確かに、昨日との比較では随分良くなっているようだが、歩き方がまだまだゆっくり。 社長が腰を曲げて歩いていると、急に10歳は老けたように見える。姿勢に気をつけて、ちょこまか動くことで健康維持😁 お大事に。 (続きはこちら)
秋の色 - 11月 23, 2021 (10月4日、美容院の帰り) (10月31日、衆議院議員選挙投票の帰り) (11月21日、同じ場所) おひとり様予行演習 の締めくくりに公園を散歩しました。3枚とも同じ場所からの写真です。1枚目と3枚目は2か月弱、2枚目と3枚目は3週間しか開いてないのですが、それでも色の変化が楽しめますね。 手前の川(池に見えますが、人工の川です)には鯉がいます。錦じゃなくて、泥色をした鯉です。餌を食べなれているのでしょうか、人の歩く振動で寄ってきて口を開いてきます。中には目が見えてるんじゃないかという輩もいました(なんとなく目が合っちゃった気がした)もちろん、エサはあげませんよ。 ちなみに、この公園は蛍を飼っています。この川は遊歩道沿いに作られていて、尻尾は蛍飼育小屋につながっています。コロナ禍になる前まで、蛍が成虫になるころには鑑賞会もあったのですが、最近ではありません。外なんだから一密くらいにしかならないと思うのですが、ねえ…。 そろそろ子供が帰ってきます。帰るまで天気が持つとよいな。 (続きはこちら)
10月12日。 - 10月 14, 2021 バツ2になってから1ヶ月。 元主人が住んでいる家、即ち元自宅から現居はそんなに離れていないのに、会わないものですね。ばったり会ったら多分動揺してしまうだろう。 まだ離婚成立していなくて、私は鍵も持ってて家に出入りできた時期にこの人にはもう新しい女がいて、女のお泊りセットと女の子供のためにおもちゃを整えて、10年ローンで未使用車を買って…それを知ってからLINEアカウントを削除し、電話番号を着拒にした。 まだ思い出すことがある。 この人との関係が始まって、一緒に住みたいと言われ、結婚を申し込まれ、一番楽しかったとき。そして離れる直前の苦しかったとき。そんな時のこの人の表情に話しかけている自分がいる。そしてはっと気がついて中庸に戻す。それの繰り返し。 その人を忘れようとして別の人とCHATした。1週間位は楽しかったが、かなり年上だというのに自分のことばかり話し、私に答えを振らない人だ、会話のキャッチボールが続かない人だと気がついたらスーっと興味がなくなり、LINEのアカウントを消した。その人はこの週末山に行くと言ってたっけ? 離婚成立してから1ヶ月。 もう電話番号消していいよね? (続きはこちら)
今年もあと2か月 - 11月 01, 2021 今年もあと2か月となりました。激動の2021年はまだ終わっていない。多分、離婚以上の激動はありえない(はず)。そんな2021年もあと2ヶ月で終わるなんて、うれしかったりほっとしていたり若干の寂しさがあったり。 人の裏でサポートするのではなく、自分で家を借りて住むというのは初めての経験です。大学も勤めも家から通っていたし、勤めを辞めて留学をしたが、それも当時の彼(外国人)の帰国について行ったから、住むには困っていなかった。 1回目の離婚のときは、子供が幼児だったので実家の世話になりました。父母に保育園の送迎を半分お願いし、扶養手当を頂きながら夢の国に出勤しました。その後、最近離婚した方の元パートナーから「一緒に暮らしたい」と言われ、舞い上がって、扶養手当を放棄して一緒に暮らし、結婚から離婚。 その元パートナーは、私と別れた後又シンママと付き合っている。そして一緒に暮らすことを視野に家のローンに加えて未使用ボックスカーを10年ローンで購入。(本人談。加えて離婚が成立していなかったので若干アウト) 彼は、お相手の方が扶養手当を頂ける権利を放棄して彼の欲求に尽くしていることを理解しているのか。「僕と同じように不幸な子をもう増やしてほしくない」と言った、私の子供の願いはおそらく彼には届かない。 今日はその人の誕生日。 2022年はどんな年になるか、どんな年にしたいか。 少なくとも、この人のことを一刻も早く頭から追い出したい。そのために今日もヨガと仕事を頑張る。 自分に優しく、人にやさしく。(順番を間違えてはいけない。あくまでも自分が先。) (続きはこちら)
テレビ02 - 10月 30, 2021 今日は土曜日。出かけていたのもあるが、朝からまだ一度もテレビをつけていないことに気が付いた。 テレビ離れ加速中。 小さいころからつい最近までテレビのたれ流しが続いていた。朝は番組のコーナーで大体の時間を把握し、夜はニュースを見ながら夕食を作ったり食べたり。食べ終わったら面白い番組やドラマを見たりして風呂に入って寝る。以前は録画できるテレビがあったので、週に10番組くらい録画して週末にまとめて見ていた。 今の生活、60インチの大画面も録画できるテレビもない。元パートナーとの警察沙汰大ゲンカの末やっと持ち出した40インチの、録画できないテレビで、週末は子供とサザエさんか 相葉マナブ でチャンネル覇権争いをしている。テレビを見ながらご飯を食べる生活は当分続くかもしれないが、一緒のテレビ番組を見ることで子供とコミュニケーションを取っているので、それも悪くない。 私が子供と同じくらいの年だったころと比べると、今ではテレビ以外のお楽しみが増えてきた。それに伴いテレビに頼らない時間も増えつつある。YouTubeで音楽を聞いたり、ヨガをすることもある。 最近のテレビ番組の構成が、消費活動が活発な若い世代向けになっているという話を聞いたことがある。逆に言うと「消費活動が活発な若い世代」から少し外れてしまうと、全体にガチャガチャワサワサとした作りを受け付けられなくなり、究極的には切り捨てられていくのだろうか。 まあいいさ。テレビ見なきゃ死ぬってわけでもないし、ニュースはどんなソースからでも知ろうと思えば知ることができるし。地震速報と選挙速報はテレビが一番早いと信じていますがね。 (続きはこちら)
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