135 自己紹介(生い立ち)
ザキヤマさんについて書いた記事 が、今までとは違う動きをしていまして、 ザキヤマさん様様です。 ご訪問ありがとうございます😆 ブログの作者は、昨年アラフィフど真ん中の誕生日を2回目シングルマザーとして迎えました。1回目の離婚時は親と同居して子どもは保育園に入れていました。今回は前回より経済力がついてきたことや、子どもが転校したくないと主張したため、二人で生きていく選択をしました。離婚や単親家庭の生活について、法律実務的な観点を入れながら(準)シングルマザーさんたちの背中を押すコミュニティを作りたいと、2番めのパートナーとの別居からこのブログを始めました。離婚関連にこだわらす、自分が思ったことや生活のあれこれを綴り、自分が元気に生きる糧になっています。 学生時代、英語系の短期大学を卒業した後、コンピュータシステムの開発をする会社を経て日本語学校の事務方の仕事に就きました。そこで見つけた台湾人彼氏の帰国と共に台北へ語学留学。2年間の語学学校から台湾政治大学へ外国人留学生として入学しました。10歳年下の現地大学生と共に勉強したり学校内事務のアルバイトしたり。その後、台湾人彼氏とは、私が大学1年生の時に現地で国際結婚しました。大学で知り合った当時の同級生たちはそれぞれが結婚したり、子どもが生まれたりしていますが、今でもSNSで連絡を取り合っている、大事な宝物です。 大学卒業後は大学院へ進みました。同時に台湾人の主人が働く会社で日本支社を作る計画が持ち上がり、私達夫婦がその代表となりました。主人が日本へ渡り、会社をたちあげ、私が代表取締役となりました。主人は日本で営業担当、私は台湾と日本で大学院生と会社代表二足のわらじ、そんな生活を2年続けました。修士論文が書きあがらない私に対して、日本で孤独に外国人生活をする主人が音を上げ、大学院を休学して帰国。大学院は復学期間内に戻れず、そのまま中退となりました。 この後子どもが生まれて、離婚します。 そのあたりのことはまたの機会に。 今日は旧暦正月です。皆様にも福が訪れますように。 過去の記事も是非ご覧ください 「玉の輿の日」に婚活について書いてみた ハワイの言い伝えオ・ポノポノ 子どもの書初めから考えたこと